昔、ハードディスクがショートしてデータがまるっと消え去った苦い経験をしてからというもの、
プロジェクトとかドキュメントのデータはバックアップを3世代まで取るようにしてます。
OSのバックアップは月一で外付けへ逃がす。
そして、今絶賛バックアップの真っ最中。
DVD1枚で入るかなーと思ったら、地味に容量超過で、仕方なく2枚に分けることに。
いっつもはハードディスクとUSBメモリ2個に分けて保存して3世代だったんですが、
1台のUSBを嫁さんに貸し出してるので、今は仕方なく2世代分だけバックアップがある状態。
いつも3世代バックアップ取ってるのが2世代しかないってのはちょっと気分が落ち着かないので、仕方なくDVDに落とすという方法を取っております。
しっかし、DVD久々に焼いてるけど、なんかこういうアナログな作業は信頼できますね。
デジタルで保存してあっても、ショートしたり水没したら意味ないしねー。
そういうことを見越してのクラウドだと思うけど、大容量のデータを随時やり取りするのも面倒やしPCが立ち上がってこそのクラウドなんで、あまり過信はできない。
OneDriveも外付け何個か買ったときに200GB使えるよ!チケットを適用してあるので、
それなりの容量は使えるんですがが、、、
有効期限切れた後のデータの損失が怖く、3GBまでしか使っていないというチキンっぷり。
自分のする作業にすら臆病になるという。
一度大切なデータを失ったら、みんなわかるんですよ。きっと。
失恋以上に失うものが大きい気がする。。